[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
93
:
名前が無い程度の能力
:2009/05/17(日) 02:20:48 ID:vPNpSDlc0
幻像の月 旅+17日 妖夢
鈴仙さんと永遠亭の近くでレベル上げをしていたら咲夜さんを発見したがなんだか様子がおかしく、
立派な男の姿をした幽霊をナイフでめった刺しにして倒し、出てきた珠を鞄にしまっていた。
話しかけると「珠があればお姉ちゃんに会える」といいながら襲ってきたが死闘の末どうにか気絶させることに成功。
普段しっかりした咲夜さんがあそこまで我を失うということは実はこれはよっぽど危険な異変なのかもしれない。
幻像の月 旅+17日 鈴仙
今日は本当に危険だった。
うつろな目で襲いかかってくる咲夜さんはとても強く、私一人じゃああっという間に兎鍋にされていたに違いない。
ただ咲夜さんが妖夢に腕を向けたときの不思議な光は私の「右手ですべての力を打ち消す程度の能力」がなければ危なかったに違いない。
明日に咲夜さんが起きたらどうしたのか聞くことにしよう。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板