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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
906
:
名前が無い程度の能力
:2012/03/12(月) 04:07:36 ID:IS.fGEHc0
(ゴミ箱より発掘されたページ)
阿求さん月 書く語りき-1日 早苗
今日、部屋を掃除したら押入れの置くから古いノートが出てきました。
それはまさしく、私が中学生のときに使っていたノートなんですが懐かしいなぁ。
とパラパラとめくってみると、このときは妄想だったんでしょうが、
私の目には神様がみえて私自身が神様等の設定がいっぱい
これはあのとき捨てたはずの・・・どうしてここに、うわああああ(ry
(次ページ)
阿求さん月 書く語りき日 早苗
昨日は何があったのでしょう。
気づいたら朝でベッドで寝ていました。
起してくれなかったと言うことは何も無かったということなんでしょう。そうに違いないです。
さて今日は宴会です。
なんと紫さんが異なる幻想郷(パラレルワールドというやつでしょうか)を再現してみるという隠し芸を見せてくれました。
それで、みんなで巨大なスキマを覗いているんですが、なんですかこの殺伐とした世界は。
こんなにわいわい宴会をしてる人達がそんなことはしないとおもうのですが・・・。
でも、なんというかバトルマンガっぽくていいかもしれません。えーっとこの人はたぶんこう思ってて
(省略)
この設定ならいけるかもしれません。
阿求さん月 書く語りき+1日 早苗
あれ?昨日書いたノートが見当たりません。
あれは酔っ払っているときにストレス発散も兼ねて書いた全力で滅さないといけない黒歴史なのに。
あれが他の人の目に触れたらと思うと・・・これは奇跡を使ってでも探し出さないと。
追加
なんでよりにもよって文さんが拾ってらっしゃるのですか。
そしてその後ろに量産されている大量の号外新聞は何なんですか、凄く嫌な予感がするんですけど。
ああ、私の人生終わった・・・。
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