[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
884
:
名前が無い程度の能力
:2012/03/01(木) 20:24:37 ID:BVlCcQ5c0
華扇の月 理想日+8 茨木華扇
旧地獄封印作戦の初手として、怨霊の湧き出る間欠泉を、托塔李天王の代理という寅と共に封印していたら、
いつの間にか暦は弥生に入ってしまいました。しかし、時間を掛けた甲斐もあり、すべての間欠泉の封印は終了しました。
彼女は、うっかり者とは聞いていたのですが、なかなかどうして、仕事は優秀じゃないですか。
どこぞのサボリ神に爪の垢でも直接飲ませたいです。
また、従者のネズミも探査能力に優れ、間欠泉の発見に貢献してくれました。
まあ…寅(星というそうです)は少々聖への狂信が過ぎますかね、しかしその分扱いは易かったです。
聖は動物の扱いにも手馴れているのでしょうか?旧地獄完全封印のを終えた後に、語らってみたいものです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板