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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
878
:
名前が無い程度の能力
:2012/02/06(月) 23:05:46 ID:GeitPKpE0
華扇の月 理想日+5 茨木華扇
はあ。竿打ったら、ここのルートを白黒に教えてしまうなんて…
まあ、ルートは再び変えてしまえばよいのですが、それはそれで、また竿打に目印を教えねばなりませんね…
あと、白黒から家の記憶も消しておかなければなりません。彼女のみなら竿打を見つけ無い限りはたどり着けないでしょうが、
あの巫女を伴ってしまったら、ルートをどれほど変えようとも無意味になってしまいます。勘という名の博麗の導きには決して逆らえません。
最悪は、その彼女たちに萃香が紛れ込んでしまうこと…そうなれば、すべては水泡に、下手をすれば、私が危険にさらされます。
幸い、命蓮寺で予想通りの動きがあったようです。さらに、関係者に重傷者まで出したそうです。
こうなれば、例え住職があくまで慈悲を求めても、本尊の毘沙門天の代理に働きかければ協力してもらえるでしょう。
毘沙門天は、仙道で言う托塔李天王と同義、2つの名を持つ彼の力ならば、守矢の神ごときでは破れぬ結界を作ることが可能です。
勇儀は基本地底住まいなので良いのですが、問題は萃香をどうやって地底に追い込むか…
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