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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
877
:
名前が無い程度の能力
:2012/01/31(火) 00:03:28 ID:N5WtMGlk0
単発
仕事が月 仕事日 鈴仙
今日は姫様は仕事がお休みだったらしく、朝から因幡たちに指示を出して大掃除をしていた。
普段の掃除や洗濯なら自分でやってしまっているが、
大掛かりになるとああやって因幡たちに指示をだして進めた方が効率がいいんだろう。
てゐはその間にいつものように子ウサギや新入りの面倒を見ていた。
私も師匠に出された課題を頑張ろう。
仕事が月 仕事+1日 鈴仙
今日妖夢の仕事の愚痴を聞いていて気付いたけど、
もしかして私って永遠亭で一番働いてない?
里に薬を売りに行って、帰ってきたら少しのんびりして、師匠の手伝いと講義を受けて、課題をやる。
まったく働いてないわけじゃあないけれど製薬や診療をしている師匠や因幡の面倒を見ているてゐ、
永遠亭の管理をしている姫様に比べるとあんまり働いてない気がする。
講義や課題の時間をなにか仕事に当てた方がいいんじゃないだろうか。
学業が月 仕事日 鈴仙
師匠に相談したら「うどんげは今はよく頑張って、のちのち永遠亭を支えて欲しい」と言われた。
期待されてるんだから応えなくっちゃ!
よし、明日も頑張ろう!
学業が月 仕事日 てゐ
要は子供というか半人前扱いってことウサ。
服装的にも学生扱いでちょうどいいウサ。
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