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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
876
:
名前が無い程度の能力
:2012/01/29(日) 21:20:06 ID:/FVx9vBM0
華扇の月 理想日+4 星熊勇儀
地上の奴から、めっぽう力の強い尼さんがいると聞いて、その寺に乗り込んでやった。
最初は話し合いだのなんだのと戦う気がなさそうだったんで、ちょいと暴れてやったら、別の尼さんに怪我をさせちまった。
その後に折檻だとかかってきた尼さんの強いこと強いこと、杯を落とされるどころか割られるなんてねぇ。
今回は顔見せ程度だったんで、早々に引き上げたけど、改めて行く時が楽しみになってきたよ。
やっと、私の本気が出せる相手にめぐり合えた、これほど嬉しい事は無いねぇ。
華扇の月 理想日+4 聖白蓮
今日ほど、自分の無力を感じたことはありません。
地底より、鬼を統べる方が見えたということで、さっそく話し合いをしようとしたのですが…
かの仙人様のおっしゃられたとおり、彼女らの頭には戦いしかなく、勝負を受け入れられないと判ると、大暴れしだしました。
その余波で一輪が大怪我をしてしまい、それでも悪びれない鬼に、私も頭に血が上り、大乱闘になってしまいました。
杯を割った時点で、鬼は嬉しそうに帰っていきましたが、また来た時に、どう接すればよいのでしょうか?
幸い、一輪の命に別状が無く一安心はしましたが、私の考えは甘いのかと感じてしまいました。これほど悲しい事はありません。
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