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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

870名前が無い程度の能力:2011/12/13(火) 19:39:52 ID:1oFzLoV.0
華扇の月 理想日+2 博麗霊夢
華扇が、すごい怖い顔で萃香について聞いてきた。
といっても、向こうがふらっと寄るだけで説明も何もないんだけど、説明した。
その後、華扇は萃香を完全に退治、もしくは地底に追いやるか、調伏して下僕にしなければならないと言ってきた。、
無害な妖怪を、なんとなくで退治するくらいなら、自分の神社をを蝕む鬼を退治しろ、それが博麗の巫女としての最優先の勤めだと。
そうしなければ、この神社、ひいては幻想郷が鬼の暴力によって滅ぶかもしれないということだ。
正直、なに言ってんだかと思った。その程度で滅ぶんだったらとっくに滅んでるわよ。
やがて、私がまともに聞いてないと思ったのか、一頻り話を終えて、あっという間にどこかに行ってしまった。
なんなのかしら。いつも以上に必死だった見たいだけど、あんまり騒ぎを大きくして欲しくないわ。

華扇の月 理想日+2 茨木華扇
まあ、巫女の反応は予想していました。期待もしません。とりあえず、一応の義理程度の警告は与えました。
コレで動かず、最悪萃香を守るようなら、鬼をかくまってた咎で、一緒に処分するだけです。
ついでに、温泉も封印しておきましょう、今は出ないと言いますが、またいつ怨霊が出るか判りませんからね。
守矢のほうも何とかしなくてはなりません、あの神も、幻想郷の自然を己が信仰の為に壊す事に躊躇いがありません。
幸い、妖怪の山にあるので、今後の監視は簡単です。天狗が動かずとも、私のしもべ達にさせれば良いでしょう。
仙人の振りというのは、なかなか便利なものです。地底、旧地獄を完全封印したあとも仙人の振りを続けましょう。


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