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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
862
:
名前が無い程度の能力
:2011/10/24(月) 05:34:31 ID:7nU2T23M0
(かなり時間が空いてしまって単発気味)
おいでませ月 幻想郷めぐり日 霖之助
今日は霊夢が見かけない人物を連れてきた。
新たに幻想入りし異変を起こした者達に人間の里以外の幻想郷をさらっと案内しているらしい
近年恒例になっているようだ。
博麗の巫女の余裕(もしくは力の健在ぶりの表現)なのか、一種のさらし者扱いなのか…
今回入ってきた妖怪たちはというと
犬っぽい山彦の妖怪と、
キョンシーとかいう妙に肌色の良い死体と
その使役者という仙人?と、
半霊がなくなり足が本格的に幽霊になった妖夢みたいな者と、
幻想郷の宗教ではどれにも属さないような宗教装束を身に纏う者、
杓と耳あてをした、珍しくいろいろ装飾品を身につけた者、
そしてメガネをかけている化け狸。僕以外にメガネをかけてる者は本当に珍しい。
名前はおいおい覚えるだろう。
この7人が新たに幻想入りしてこの間霊夢たちが解決した異変を起こしたらしい。
特に彼らとは会話はしなかったが、化け狸の方は香霖堂の商品の一部に見覚えがあるらしく興味を持っていた。
もしかしたら良客になってくれ…るかどうかは分からないが、縁あればまた会うだろう。
人間の里に行かないとは言うのだが、この後御阿礼の子にもお目通しするらしい。
霊夢がいるのだから大丈夫だろうけどはたからみると危険に見えてならない。
どこで会うのか?と聞いてみたら博麗神社だそうだ。納得だった。
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