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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
845
:
名前が無い程度の能力
:2011/04/14(木) 01:55:49 ID:ZB0GwXhU0
お茶の違いの月 分かる医者日 輝夜
今日は珍しいものを見た。
たまたま早く片付いて永遠亭に帰ってきたら永琳が寝っ転がって本を読んでいた。
壁を向く形だったので後ろから無言でお茶を出してあげて「ありがとう、うどんげ」の言葉を聞いて無言で退室。
あの時間は鈴仙は薬の配達に行っていたのによっぽど気が緩んでいたのかも。
お茶の違いの月 分かる医者+a日 輝夜
永琳のだらけてる姿を見かけて以来注意してみると、たまに気を抜いてる姿を見かける事ができるようになった。
そういう時はいつもお茶を入れてあげることにしている。
いまのところ私だと気付かれてないけどいつになったら気付くだろうか。
お茶の違いの月 分かる医者t+b日 鈴仙
今日師匠にお茶をお出ししたら「最近お茶の味がよく変わるわね」と言われた。
昨日の昼の味が好みだったと言われたけれどその時間は外回りだったんだけどな。
他の因幡が出したのかもしれないから捜してどのお茶を使ったのか聞いてみよう。
お茶の違いの月 分かる医者+b+1日 鈴仙
たまにお茶を出してたのは姫様だとわかったので師匠に話したら、
真っ赤になったり真っ青になったりした後で部屋から出てこなくなった!
今も部屋から唸るような声や不明瞭なつぶやきが聞こえてくる。
お茶の違いの月 分かる医者+b+2日 ケンチャラポン
お師匠様に出すお茶の種類や湯の温度などが一人一人個別に決められることになった。
間違えたら新薬の実験台にされるらしい。
しかも特に『姫様は必ず守る事』なんていう注意書きが大きく書いてある。
いったいなにがあったんだろう?
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