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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

824名前が無い程度の能力:2010/12/01(水) 06:17:27 ID:39EM.incO
真の月贅沢日 永琳
贅沢とはなんであろうか。
美味なるもの…否。
そもそも味覚とは、究極的には極めてアナログな感覚であり、個人差と好みがある。
高価なもの…否。
これは過程と結果が入れ替わったに過ぎない。
松茸やホンシメジなど、ちょっと量産すればたちまち大暴落となるだろう。

結果的には「他人では口にできない物」と結論付けた。
そう、これを楽しめるのは私だけ。例え輝夜ですら叶わない。
これこそ正に究極の贅沢なのであろう。


同日 幽々子
永遠亭に遊びにいったら薬師が綺麗で美味しそうなキノコ食べてたの。
だからちょっと頂いただけなのに、妖夢に当て身をされて、
薬師にすごく不味い液体を無理矢理飲まされて無理矢理吐かされた。何回も…。
なんでよぅ…。死なないからいいじゃない。


同日 妖夢
ドクツルタケ等つまみ食いなさるからです。
いくら死なないからとはいえ、当たればそれこそ死んだ方がマシ級に苦しいんですから。


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