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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
818
:
名前が無い程度の能力
:2010/11/25(木) 08:37:07 ID:Na42a8MIO
たまにはこんな月変化球日 霖之助
言うまでもなく僕は魔法の森付近に店を構えている。
となると、通りすがりに珍しい茸に巡り会うこともあったりする。
まあ、魔法の森周辺に顔を出す茸であるから、迂闊に近寄ると危険な可能性もあるため、
インスタントカメラに撮影して、専門家に尋ねることにした。
追記 理不尽だ。
同日 朱鷺子
パッシィィィィア!と乾いた音が鳴り響き、走り去る足音と目の前に展開される理不尽。
私の日常はこうでないといけない。
はずだった。走り去る人物が顔を真っ赤にした厄神様だった事を除いて。
理不尽の緩衝役が理不尽を生み出す。この事自体が理不尽極まりない。
天変地異が起きないことを祈りつつ、勘違いに気付き落ち着いた厄神様が駆け込むであろう人形使いに必要なのは
胃薬なのか頭痛薬なのかを少々考察してみることにする。
同日 魔理沙
香霖が写真にとってきたタケリダケの説明をしようとしたらパチュリーがやってきて
そこまでよ!
していった。
よくわからなかったが、とりあえず、茸に寄生された茸だって事だけ説明しておいた。
しかし、雛は何だったんだ?
「霖之助、不潔です!」って…
ちゃんと手も洗ってたし、うがいもすませてたよな?
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