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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
802
:
名前が無い程度の能力
:2010/08/02(月) 00:49:47 ID:vzBxF7I60
昔の盛夏月 とある日 八雲藍
人里の祭りに赴く。
暑き時の祭りは生命の輝きが眩しい。
花火を想う。まるで人の生そのものである。
橙は永を輝く存在に成って欲しい。
同じ日 橙
今日は里のお祭りだった。
里の人みんながすごくがんばっていた。
とらやししのおどりもすごかった。二回、頭をかまれた。
かまれると、元気にすごせると藍様から聞いた。
こわい顔をしていたけど、良いものだった。
それから藍様といろんな出店でたくさん買い物をした。
秋のお祭りも楽しみだと思った。
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