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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
77
:
名前が無い程度の能力
:2009/05/14(木) 22:51:56 ID:VwxIr8sQ0
幻想の月 旅日+15 チルノ
夕方ごろ 何となくホージュを見てたら、手の中からいきなり消えたので
慌てて周りを見たら ししょーがあたいのホージュを持って立っていた!
「これはあなたのホージュだ。しかし、今は私のホージュだ 奪い返せば良い。できるものなら。」と言って
ししょーが襲いかかってきた! 負けた! ししょーがホージュを持って行っちゃった!
…ししょーがボスだったんだ! やべぇ! カッコいい!
みんなでボロボロの状態でガッカリしていると、ししょーが戻ってきて
薬草の一杯入った でかぶくろをあたい達の前に投げた後に去って行った! とっても重い!
…つまりは、この薬草袋を軽々と持上げる様になるまでタンレンを積んで
私に勝てるようになりなさい…と言う、ししょーの愛のむりむりぷりんなのね!
流石は最強のあたいのししょーだ! 頑張るよ! 奪い返すよ! できるよ!
幻想の月 旅日+15 レミリア
何とか村の宿屋にたどり着いた。正直な話、手の震えが止まらず日記が書き辛い。
数時間前、凄い勢いで私の前に現れた美鈴。月明かりをバックに自信に満ちた姿。
「お嬢様や咲夜さん達の喜ぶ顔が見たくて集めてきましたぁー」と近づく屈託のない笑顔。
渡された2つの宝珠。1つは何時かチルノ達が持っていたもので。もう1つは良く分からない。
去り際に振り上げた片手。血の匂いがぷんぷん。何と言う狂戦士。私を抱き枕にしそうなデジャブ。
今の今まで一人旅だから満足に敵とも戦えず、よってレベルもそんなに上がってない…
のに、宝珠を私が二つ持っているなんて知られたら… 間違いなく人妖の総襲撃だわ!?
「主人を置いてけぼりにするな!」とも思ったが、あの美鈴には付いて行っちゃいけない。絶対。
ああ…霊夢もフランも咲夜もパチェも何処に居るのかしら…。
追加:取りあえず2つの宝珠。バックパックに仕舞うは不用心。胸元は不自然だったので不可。
ドロワの中は乙女のプライドが許さない。…やっぱり帽子の中かしらね?
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