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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
769
:
名前が無い程度の能力
:2010/06/11(金) 23:43:02 ID:MkmukVII0
想いか月 欲か日 輝夜
バイト中に命蓮寺の住職さんが来店。
お店ではなくて私に用があるとのことだったので休憩時間まで待ってもらって話をした。
内容は私や永琳、というより蓬莱の薬の話。
不老不死とはどういったものかということ。
少ししゃべってみたもののいまいち読めない相手だった。
不老不死の素晴らしさを語った時も、反対に苦しさや地獄を語った時もにこにこと相槌をうつだけ。
話しやすいタイミングでうっていたから聞き流しているということはなさそうだったけれど。
なんでも老いる事が嫌で魔法使いになったそうだけれどまだなにか未練があるのかしら?
もう今は妖怪の地位向上のために私欲を捨てているという話も聞いたのだけれどね。
追記
今の幻想郷は彼女の求めた平等な世界に近い。
なら目的達成が近付いて私欲が蘇った?
なんにせよ不気味なことこの上ないわね。
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