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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

760名前が無い程度の能力:2010/06/01(火) 08:04:32 ID:je3AMa1E0
雨月 のち晴れ日 魔理沙

何だかんだで、また香霖堂に住むことになった。
ここなら瘴気は薄いし、一応気をつければキノコを取って来られなくもない。
まあ、女を磨くと言った手前、そっちでも結構都合は良かったりするが。

行く行くは大魔法使いとなる魔理沙さんだが、
香霖に女として見て貰えるようになるのはどっちが先かは分からない。
とどのつまりが、できる事からやっていこうという事だ。

とりあえず女を磨くという事を雛に聞いてみたら、
『料理を作ってあげるとか、そういう家事をしてあげることじゃないかしら』
と帰ってきた。
・・・・・・掃除はともかく、料理とか洗濯は私も手伝ってるんだが。
まあ、とりあえず掃除も出来るようになろうと思う。



雨月 のち晴れ日 霖之助

最近、魔理沙が良く家事を手伝ってくれる。
中々に不思議な感覚だ。子供に手伝って貰う親の感覚というものか。
以前のようにはキノコを取って来れないので、料理の材料も安心である。

だが魔理沙、出来れば掃除はあまり頑張らないで貰いたいのだが。
埃を被っているのが古道具屋の風情というものであって、
新品さながらに磨いてしまう事は(以下薀蓄が続く)


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