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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
734
:
名前が無い程度の能力
:2010/05/13(木) 01:31:11 ID:bMCjRnfc0
煩悩月 撃滅日 妖夢
本日もただひたすらに修行。
座禅を組んでいる時も鈴仙さんの姿が脳裏にちらついてしまう。
自らの迷いも断てぬ者がいったいどうして敵を断つ事ができようか。
鈴仙は今頃永遠亭で薬師としての修行を積んでいるであろうに。
彼女と共に立つに相応しいだけの力を得なければ。
煩悩月 撃滅日 輝夜
鈴仙が昔の装備一式の手入れをしてた。
救出任務どうこうとか言ってる。
永琳が「そんなかわいくない格好しないで!」と泣いて止めていたけど無視、というかたぶん気付いてない。
『思いこんだら一直線!』、みたいなところが妖夢ちゃんとお似合いよね。
あの騒ぎで保護した天狗は『はたて』というらしい
天狗らしい不遜な態度のわりにどこか怯えが見えるのがなんだかかわいらしい
しばらくいじってみようかしら?
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