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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
725
:
名前が無い程度の能力
:2010/05/03(月) 13:15:58 ID:AMR5DctM0
アリスの月 気遣い+1日 レミリア
暖かな風を感じつつ午睡に興じていると魔理沙が私を訪ねてきた。
日中吸血鬼の元へ遊びに来る魔理沙も魔理沙だが、通す門番もどうかと思う。
さて、そんな魔理沙が私に望んだ事は一緒にお昼寝してくれ。
これを聴いた時は一瞬呆けた後、笑ってしまった。
人に仇なす人外の者と枕を同じにしたいとは…。
よほどの馬鹿か、肝の据わった者のどちらかしか居ないと言うに。
さて、今、私のベッドで丸まって寝ている者の頬を突付いた後、私も寝るとしよう。
…まったく、私を信頼しているとは愚か者め。巫女の臭いがプンプンするわ。
後、昨日の剃刀は眉毛の手入れ中だった事を聞いて安心した。
追記
魔理沙やフランと一緒に椛もみもみ
それから館総出の花見は魔理沙も混ざる事になったと付け加えておく。
アリスの月 気遣い+1日 文
紅魔館から新聞の発行中止を求められました。
何故だ!?と思ったら被害者が居たのです。
好きな人と口付けや抱擁をしたくなると書かれてた記事を読んでしまった人が。
その読んでしまった人は騒動中、意中の人に抱擁と口付けを全て拒否されていたと言うのです。
あの渇望の中、口付けも抱擁もなされて無かったとは何と言う苦痛、何と言う悲劇!
更に昨日、私達とアリスさんのわーわーきゃーきゃーちゅっちゅうふふを見せ付け、
駄目押しの止めさしてしまった人がいるのです!
私はこの非常事態に接し、妖怪山もふもふ部隊一名の出撃を要請しました。
私達が押しかけてもみくちゃもみくちゃするのは逆効果ですしね。
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