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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
7
:
名前が無い程度の能力
:2009/04/24(金) 22:38:12 ID:I1TtRPNk0
幻想の月 旅-1日 輝夜
「この身から蓬莱の薬を消せる?」と聞いた時の、紫の顔ったら無かったわ。
紫はたまーに、責任感が強すぎて自分が妖であることを忘れがちよねー。
何か可愛らしく思ったので、手伝ってあげることにした。
私に永琳がいるように、紫にも必要なのよ。
過去形ではなく、現在進行形で、紫のことを一番大切に思ってくれる子が。
追記
魔理沙の親父さん、良い人じゃない。
何で魔理沙は喧嘩別れしたのかしら。若気の至り?
幻想の月 旅-1日 永琳
姫様が、明日から人里で宿屋を臨時経営する。
理由の説明を受けて納得。
――さて。私はどうしようかしら。
追記
宿屋を訪ねたところ、お客様をやってと言われた。
姫様の能力は宿屋に最適。ということが分かった。
というかむしろ才能の無駄遣い。
そこはかとなく腹ただしかったので、チェックアウトする時に言われた
「さくばんは おたのしみだったわね」
は訂正しないでおく。ある意味、宿屋の主人として正しい台詞なので問題ない。
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