[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
691
:
名前が無い程度の能力
:2010/04/01(木) 01:18:05 ID:YYTg4abU0
ゆゆ月 酒+2日 メイド妖精A
早朝からお酒の匂いのする霧が漂っていた。
雇用主が香霖堂店主にちゅっちゅをせがんでいた。頭が痛くなった。
二人の攻防を横目に作業を続けた結果、修理中だった守矢の分社、完成。
お供えを買出しに人里行ってみたらいたるとこでちゅっちゅ。頭痛が酷くなる。
買ってきた盛塩お神酒を供え、桃の花枝も飾ってみた。
雇用主所有の魔法書読みつつ祝詞をあげた。
今、思えば止めておけばよかったんだ。
まさか雇用主が祝詞の題名を書き間違えてるとは流石に洩矢様も思いもしなかっただろう。
今、日記を書いてる私の前には分社に宿ってしまった洩矢様がちょこんと座っている。
どうしよう。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板