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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
687
:
名前が無い程度の能力
:2010/03/26(金) 21:19:53 ID:enLfVWII0
本当の月 愛‐1日 永琳
私、姫、てゐ。そして、うどんげ。
四人で唇を奪い、奪われ。思うままに口淫交歓。
結果、永遠亭から煩悩は霧散した。まさしく綺麗な永遠亭。
では、てゐが白玉楼からくすねてきたお酒の分析を開始しよう。
本当の月 愛日 永琳
お酒を分析した結果、好きな人とキスしたくなる成分を発見。
思わず増やして撒き散らしたくなった。
何故なら背中を後押ししたくなる人がいるからだ。
白黒と店主とか、白黒と店主とか、白黒と店主とか。
しかし、異変主犯の退治でオンバシラにすり潰されるのは嫌だ。
どうしたものか。
追記。
私に客が来たらしい。
本当の月 愛+1日 永琳
流石、私。昨日は良い事言った。そう「愛とは躊躇わないこと」なのよ。
幻想郷を愛する一員として愛の後押ししましょうかウフフ。
妖夢、うどんげ、てゐの三角ちゅっちゅを見物しましょうかウフフ。
ウフフ…姫様とちゅっちゅしながら…ウフフ…では、ポチッ!とな。
本当の月 愛+2日 幽々子
最小限に抑えるはずの被害が最大限になってたわ。
なんでよぅ。
なんでなのよぅ。
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