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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
666
:
名前が無い程度の能力
:2010/03/10(水) 19:18:40 ID:Waug5CFc0
神仏月大戦+1日 鵺、ヤマメ、橋姫、勇儀、萃香、文
何とか助かった。正に地獄で仏に会った心境。
神仏月大戦+1日 藍
名のある妖怪達が避難してきた。
同じ危機に接している身、心よく迎えた。
一年一度の人肉出して持て成そう。
神仏月大戦+2日 鵺、ヤマメ、橋姫、勇儀、萃香、文、藍
どうしてこうなった
神仏月大戦+2日 メイド妖精A
山の神社にたどり着いたら変態が押し寄せて来てて魔窟になってた。
しかも洩矢様が言うには雇用主は元に戻っているらしい。何と言う無駄足。
お神酒等を捧げて帰ろうとしたら何故か変態共がついてくる。
必死で逃げたら案の定、迷子。山の中で。変態のお供付きで。
日付も替わり、今日も野宿かと覚悟とたら何か怪しい建物が見えた。
何か食べ物。そして暖かい寝床を期待して扉を叩いた。
今、思えば止めておけばよかったんだ。
散乱している豪勢な食事。割れた酒瓶。
刀傷生々しい柱。使い物にならなくなった障子。
肩を寄せ合い、震えている半泣きの妖怪達。
その周囲を取り囲み、腕立て伏せしてる変態供。
洩矢様助けて。私じゃどうにも出来ない。
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