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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
641
:
名前が無い程度の能力
:2010/02/25(木) 23:34:12 ID:.4LLj9hQ0
バレンタインデー月 +2日 レミリア
胸から下が吹き飛んだ美鈴を回収。主に出向かせるなど言語道断。
私の血を回復促進用に飲ませた後、永遠亭へ行き、馬鹿薬師に謝罪させた。
里で買い物をして帰ったら美鈴は案の定、回復に伴う飢餓で人を食べたそうにしていた。
私が選んだ猪肉を、私自ら調理し、私の両の手で食べさせてやった。
美味しいです…ありがとうございます…と、泣く愚か者を許さず頭部に刺激を与え続ける。
制裁は美鈴が泣き疲れて眠った後も続く。それは私に暢気な寝顔を見られるというもの。
起きている主に寝顔を見せるとは何たる不忠者。頬を突付く事で苛立ちを抑える。
愚物が鼻ちょうちんを膨らませているのを見届けた後、自室に戻る。
咲夜の作ってくれたコーヒーとやらは甘くて白くて旨い。
夜空を見上げる友としては最高だ。おかわりしよう。
バレンタインデー月 +2日 パルスィ
地上から上質の波動が届いた。
ぱるぱる♪ぱるぱる♪ぱるぱる♪
妬ましい、妬ましい、妬ましい
ぱるぱる♪ぱるぱる♪ぱるぱる♪
大切に扱われてて妬ましい
ぱるぱる♪ぱるぱる♪ぱるぱる♪
主人に愛されてて妬ましい
ぱるぱる♪ぱるぱる♪ぱるぱる♪
非常に充実した嫉妬タイムだった。
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