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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
604
:
名前が無い程度の能力
:2010/01/29(金) 22:52:52 ID:RsSLJFQk0
とある冬の月 とある日 八雲藍
屋根の雪下ろしを行う。
軒下を片付けていた所、大きな氷柱を見つけた。
身の回りの危険に少し疎くなっていたようだ。
もっと気を引き締めなければ。
大根が漬け上がったので食卓に出した。
今回も良い出来栄えであった。
明日は再び雪となる。家で橙と一緒に過ごそう。
同じ日 橙
藍様が家のうらに大きな雪山を作った。
だから、かまくらを作ろうと思ったけど、藍様に止められた。
とてもくずれやすいからと言っていた。
上から雪を持ってきて小さい雪だるまを作った。
その後に里に行ってみんなで雪合戦して遊んだ。
明日からまた雪が降ると藍様が言っていた。
明日は藍様といっしょに本を読む約束をした。
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