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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
598
:
名前が無い程度の能力
:2010/01/23(土) 22:29:15 ID:B2F0ulMs0
信仰月 追加+2日 輝夜
ケロちゃんが飼育ケースに張り付いてもぞもぞしてるのが可愛い。
蜂蜜を舐めてる姿も可愛らしい。ちっちゃい事はいい事だ。何でも可愛く見える。
にとちゃんがコタツムリになってるのもまた、可愛らしくて良い。
不貞腐れて蜜柑食べてる姿も良い。可愛さに磨きがかかってる。
可愛いのを見てるのは私的には良いけど、二人の事を考えるとこの現状は良くない。
幻想郷らしい方法で水に流した方が良いのではないか。
えーりんに相談してみよう。
追記
山の巫女と神が一泊の予定でケロちゃんにとちゃんの見舞いに来た。
久々の水入らず。邪魔者はさっさと退散した。
信仰月 追加+2日 永琳
夕食中、輝夜が『ケロちゃんにとちゃん涙の雪景色、豊穣を願って大宴会』という企画を出した。
悪くない…が、しかし、準備と片付けを想像して嫌な顔をしている因幡達がいるのは事実。
今は下半身に大怪我を負って運ばれて来た天狗達の世話で大忙しだし、私もちょっと嫌な顔した。
河童が作った電話連絡網で相談してみようと思う。あわよくば主催も何処かに押付けよう。
追記
蛙が明日辺り人に成長すると予想したので観察しようとした。
しかし、輝夜に野暮な事はするなといわれたので4人+イナバで雑魚寝する事にした。
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