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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
590
:
名前が無い程度の能力
:2010/01/18(月) 02:49:49 ID:hARy2ARE0
星空月 祈願会日 小傘
永遠亭に遊びに行ったら小さな蛙が飛びついてきた。
あちきを驚かすとは小癪な蛙め――
追記
お医者様から蛙は神様と聞いてまた驚いた。
信仰が切れて消える寸前と聞かされて更に驚いた。
消えた月 信仰日 鈴仙
カルテに土着神は白黒の家に居付いていると記載されていた。
妖夢のプレゼント三点セット(耳袋手袋マフラー)を装備して確認しに行った。
白黒の家の敷地の中にある祠が、雪の重さに耐え切れず潰れているのを確認した。
永遠亭に戻ったら師匠が温かい甘酒作って待っててくれた。
消えた月 信仰日 永琳
小指の先に乗るほど小さな神が隙あらば雪に飛び込み自殺しようとする。
結界で隔離された保温ケースに入れた上で輝夜に世話してもらう事にした。
河童も隙あらば自殺しようとするのでやっぱり輝夜に世話してもらう事に。
消えた月 信仰日 小町
山の神様と谷河童が三途の岸辺に表れちゃ消え、消えちゃ現われを繰り返してる。
何かあったのかねぇ…。
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