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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

550名前が無い程度の能力:2009/12/21(月) 23:27:07 ID:8UK6oAvQ0
クリスマス月 準備+10日 諏訪子
魔理沙+にとりとそこまでよ的な意味で寝る事になった。
魔理沙の積極的なリードで股間のミシャグジ様も臨戦態勢になった。
もう寝かせない予定だった。朝まで頑張って子供作る予定だった。
だったと言うのは紫の境界弄りの影響で魔理沙が暴走してると理解できたから。
それに何より、一度殺しかけた私が魔理沙を受け取る事は出来ないと気付いてしまったから。
今は股間のミシャグジ様が落ち着くのを願いつつ日記書いてる。
信仰が貯まり過ぎて暴走するまで慕われるとは何と幸せなんだろう。
ありがとう、魔理沙。これで千年は生きていける。

魔理沙語録
『私は魅魔様の弟子だけど、諏訪子の巫女でもあるんだぜ』
『境界弄られてたとしても私が好きな事に変化は無いぜ』 ←追加!

同日 にとり
興奮しすぎて賢者タイムに突入しちゃったので日記を書く。
魔理沙がネッチョリキスを諏訪子としたので嫉妬した。
涙目で眺めてたら私にも諏訪子と同じ位…いや、もっと激しいキスをしてくれた。
溢れる涙をもう泣くなと言って舐めとられたのは最高に照れ臭く、また、嬉しかった。
その後、私が魔理沙の右腕に。諏訪子が魔理沙の左で抱いてほんわかタイム。
私が微妙に育ったのは魔理沙が私への信仰をくれたからと諏訪子が説明してくれた。
魔理沙が私を戦友として信じてくれてた事を思い返し、今も幸せ。
夜は三人で一緒に寝た。
股間にテント作った発情蛙はさて置き、私は抱きしめてただけなんだけど。
こんなにも積極的なのは紫の仕業かと発情蛙が魔理沙に聞いた。
魔理沙はそうかもしれないが、好きだと言う事に変化は無いと言った。
私はとても幸せだ。好きだと言ってくれる大切な人を抱きしめれるのだから。


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