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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
543
:
名前が無い程度の能力
:2009/12/17(木) 18:17:40 ID:n7tOPf1Q0
クリスマス月 準備+9日 神奈子
諏訪子の魔理沙熱はストップ高。
延々魔理沙の素晴らしさとかを説いてた。早苗もどう反応したら良いか困ってた。
そんな時、河童のにとりが戦友の魔理沙を呪い殺すのはとんでもない。諏訪子出せと尋ねてきた。
平行線を走り続けた二人の話し合いの結果はごっこじゃないガチの弾幕。
とりあえず早苗と一緒に二人を止めた後、注連縄で縛ってオンバシラに吊るした。
明日になれば二人の邪気も抜けてるはず。さて、この後どうしよう。
クリスマス月 準備+9日 魔理沙
久しぶりにフランの顔見に行ったら紅魔館がログハウスと神社を足して割ったような物になってた。
諏訪子の巫女をしたからだろう、新紅魔館から僅かながらも神気を感じ取る事ができた。
フランとレミリアが心身共に成長してたのはその神気の影響だろう。私より背、高いし。
それからオンバシラに囲まれてチワワみたいになってた小悪魔は助けておいた。
クリスマス月 準備+9日 夢子
神綺様が呼ばれた気がすると紅魔館まで歩いて行った。
アホ毛が自立したのか先に帰って来た。
自由すぎるアホ毛
夢子画
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ミ ,' , '⌒,ノ
ミ __ i/ ´
,,;;:(__)'v
ミ ( ノ
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レレ"
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