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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
541
:
名前が無い程度の能力
:2009/12/15(火) 21:01:39 ID:3r3Lvfx.0
クリスマス月 準備+8日 妹紅
神奈子がごめんなさいとありがとうしに来た。
賽銭は人里のために役立ててくれとも言ってた。
…寂しくなるなぁ…と、感傷的になってる暇はまだなさそうだ。
慧音の家には私以外にまだ、美鈴と咲夜。それから小傘、白+黒リリー、ツチノコがいるし。
慧音は慧音で腋巫女服から何時もの服+エプロンに着替えた私見て鼻息荒いし。
当分賑やかな日々は続きそうだ。
クリスマス月 準備+8日 諏訪子
『私は魅魔様の弟子だけど、諏訪子の巫女でもあるんだぜ』
魔理沙がそう言ってくれた事を思い出すと、今でも頬が熱くなる。
しかもその後、熱い口付けをくれたし、これはプロポーズだろう常識的に考えて。
日の出を背景に微笑む魔理沙…綺麗だったなぁ…。
クリスマス月 準備+8日 にとり
戦友が祟り神に呪い殺されそうになったと笑っていた。
冗談ではない。戦友を守るのは私の務め!
戦友を護る為に私は立ち上がる!!
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