[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
534
:
名前が無い程度の能力
:2009/12/12(土) 19:31:27 ID:NsJaaw.20
クリスマス月 準備+7日 諏訪子
薬師に私の考えを全部言われた。私はただそれを聞いていた。
実際に魔理沙を私だけの物にしたいと思ってたから反論もしなかった。
飴をやるからそれ持ってそのまま帰れと言われた時も大人しく従った。
そして、一人で誰も居ない守矢神社本殿に戻ってゆっくり考えた。
縮んでなければ魔理沙はとっくに私の使い魔だったはず。
そんな事をする悪霊…いや、怨霊は博麗神社の巫女が許さないと思う。
私がおとなしく退治されるかどうかは、別問題だけど。
それを防いでくれたあの二人には感謝してもし足りない。
布団の中で団子虫のように丸まってる神奈子を引っ張り出してあの二人の所に行くとしよう。
お節介な『運命を操る程度』と『境界を操る程度』の能力を持つ二人と神遊びしに。
私はもう大丈夫だという事を伝えるために。
追記
まりさのばか そしてありがと
クリスマス月 準備+7日 レミリア
苦労しただけあって祟り神を良い運命に導けた。バッドエンドの心配はもう無い。
魔理沙が永遠亭を抜け出して祟り神にキスしに行ったのはサービスだ。
さて、祟り神がオンバシラ連れて弾幕ごっこしに来るのは今日の夜。
それまでは運命改変に快く協力してくれた天狗をもふりつつ寝るとしよう。
それからフランが狐の尻尾に埋まっていたが蚤は大丈夫なのだろうか。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板