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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
531
:
名前が無い程度の能力
:2009/12/10(木) 20:26:02 ID:ahB8jPuI0
クリスマス月 準備+5日 萃香
奉納相撲の企画を魔理沙の飼ってる妖精が持ってきた。
幻想郷軽便鉄道は人博線の建設真っ最中でこの忙しい時に…だ。
鬱陶しかったので弾幕ごっこで私に一撃当てる事が出来たら受けると答えた。
後悔した。幻想郷には弾幕を撃てない奴も居た事を。そして、それを忘れ去ってた事を。
勇敢な妖精を称え、私はこの奉納相撲を何としても成功させると決めた。
クリスマス月 準備+5日 勇儀
勇敢だねぇ。勇敢な奴は大好きだよ。
残機をガリガリ削りながらの特攻。燃えるねぇ。
しかし、何で行司と奉納先が指定されてるのかねぇ…。
早苗と神奈子は仲違いしてるって鞍馬新報に出てたよ?
こっちで勝手に指定していいのかねぇ…。
クリスマス月 準備+5日 魔理沙
萃香が慧音に土下座してるの見て何事かと思ったら、私の妖精がボロボロになってた。
粒玉一つ撃てない奴に弾幕ごっことか鬼のような奴だ。萃香は鬼だが。
妖精は傍目にも危険な状態だったので急いで永遠亭へ連れてった。
今、私は宛がわれた個室で何故私も入院してるんだ?…と、首を傾げている。
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