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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
528
:
名前が無い程度の能力
:2009/12/09(水) 18:07:45 ID:rhdzxAOM0
クリスマス月 準備+3日 てゐ
この前から落ち込んでいた鈴仙が妖夢にいろいろ気を遣ってもらってさらに落ち込んで行っている。
師匠は最近煩悩の無い自分に酔ってるし、姫様は遊びに来た氷精達となんか作ってるし、亡霊嬢はにこにこ笑ってるし。
まさしくカオスと言って差し支えない状態になってきている。
きっとここより酷いところは幻想郷中探してもないだろう。
最近お金稼いでないからクリスマスで一山当てる予定だったというのにウサ。
クリスマス月 準備+3日 妹紅
今日も妖精や妖怪の面倒を見たり、参拝客の相手をして過ごした。
慧音はいつも通り卑猥な感じに手を動かしながら私を見ていた。
最近はなぜか木の陰から虎柄が覗いてる事がある。
竹林で輝夜と殺し合いをしていたころが懐かしい。
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