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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
524
:
名前が無い程度の能力
:2009/12/08(火) 01:31:30 ID:2G99gLS.0
クリスマス月 準備+3日 紫
霊夢に会いに神社に行くと火焔猫燐に出会う。後で霊夢に聞くと、彼女はここしばらく神社で待っていたらしい。
出会った途端に彼女は私に対して頭を下げ、古明地姉妹の事を頼んできた。
今は星熊勇儀が代理で地霊殿を管理しているが、管理しきれない部分が多いようだ。
そのせいもあってか、おくうや他のペット達の不安が日に日に大きくなっているようだ。
「こいし様のしたことがこれだけで帳消しになるとは思っていないし、さとり様がとった行動の問題もわかっている。
おつとめ終了にしてとは言えないし、今度の紅魔館で開かれるクリスマスパーティに参加させてとも言わない。
だから、クリスマスかお正月、どちらかだけでいいから、一日だけでもいいから、さとり様とこいし様を地霊殿に、
みんなに会わせてあげたいんです」と彼女にお願いされた。
今の姉妹の状況からすると、彼女の願いを実現するためには閻魔様や土着神に話をつける必要がある。
少し気が重くなるが、彼女には借りがあるし、私自身あの異変に関しては不甲斐なく思うところもある。
折を見てまず閻魔様に会いに行くことにしよう。
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