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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
516
:
名前が無い程度の能力
:2009/12/02(水) 18:43:46 ID:qBweCXHA0
クリスマス月 準備日 慧音
騒がしく楽しい一夜が明けたと思ったら家の周囲に四本の柱が立ってた。
それだけならまだしも賽銭箱が玄関の前に鎮座していたし、参拝客?も来た。
更には寺子屋での授業を終えて帰宅すると小傘、白+黒リリー、三妖精+ツチノコが。
その後はもう考える事を放棄し、妹紅の腋を日がな一日眺めてた。
クリスマス月 準備日 小傘
人里の中では人を驚かすのや弾幕や悪戯なんかは駄目。
そう言ったオンバシラの神様はとてもさでずむな笑顔をしていた。
しかもオンバシラがあちき達に狙いを定めてたので悪さしないと誓う他無かった。
追記
傘差して人里歩いてたら普通に驚かれた。
オンバシラの神様に尋ねたら故意じゃなきゃノーカンらしい。
クリスマス月 準備日 里の農民
博麗神社は妖怪神社だ怖い怖いと笑っていたら
慧 音 様 の家が 妖 怪 神 社 になってただ
明日からどうすりゃいいんだっぺ
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