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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

512名前が無い程度の能力:2009/11/30(月) 02:19:48 ID:HXQNNhqc0
クリスマス月 対策+10日 レミリア
紫の協力もあり、何度目か解らない新紅魔館落成。今度は古城風。
異変のガイドライン作成の時に何かあったら相互協力するという約束をしていて正解だった。
落成宴会の席での話題はクリスマス対策異変。そして、白黒とケロ神の関係。
クリスマス対策異変は『まあ、こんな事もあるよね』で終わったが、問題は白黒とケロ神の関係。
何回も確認したが嫌な運命(紫が言うにはヤンデレバッドエンドらしい)しか視えない。
だから共同でフラグへし折りに挑戦。結果は成功したが、やたら疲れた。
冬眠しようと思えば何か起きるので眠れなくなったと言ってる紫を横目にフラン抱いて寝る事にする。

クリスマス月 対策+10日 魔理沙
調理中に家が火事で半焼。それが原因か、諏訪子が言動共に縮んだ。
今は巫女が帰ってこないと泣き付いて来たオンバシラと一緒に慧音の所に転がり込んでる。
もう冬なのに家どうしよう。

クリスマス月 対策+10日 妹紅
慧音の家に遊びに行ったら神々が喧嘩してた。
魔理沙は私の巫女と言って聞かない諏訪子と、早苗が帰ってくるまでお願いと言う神奈子だ。
ちっちゃい諏訪子が頬を膨らましてるのは可愛らしかったが、神々の喧嘩は頂けないので腋を出した。
博麗神社の腋出し巫女服しか持ってないのだが、これ着て守矢の神さん祀って良いのか?と一瞬思った。
しかし、魔理沙が何時もの服なのでそのまま着用。この季節に腋出しは辛いと実感した。


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