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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
507
:
名前が無い程度の能力
:2009/11/27(金) 23:00:01 ID:ssCgLe6E0
クリスマス月 対策+7日 霖之助
わかっている、魔理沙は異変解決のために、やもうえずに蛙とキスをしたんだ。だが、この釈然としない気持ちは何だ。
なぜ、僕に相談してくれなかったんだろうか、キスに変わる信仰補充の道具など、いくらでも探すのに。
僕は、彼女に頼られていないのか?いやいや、キスだなんて、女の子の口からは言い出せないことだ。
でも、一言くらいは相談してほしかった。僕は魔理沙にとって何なのだろう?魔理沙は僕をどう思っているのだろう?
(以下、自問自答的が延々と続くため、割愛)
クリスマス月 対策+8日 朱鷺子
店主が、前日の日記をぶつぶつ言いながら、まだ書いていた。もしかして、昨日の夜からずっと書いていたのか。
つぶやきの内容は、魔理沙のキスの一件、「わかっている」だの「どうして」だのと何度もつぶやいている。
徐々に、つぶやきが読書の邪魔になってきたので、「おまえは、魔理沙をどう思っていたんだ?魔理沙にどう想われていると思ってるんだ?」と言ってやった。
あまりに直球過ぎたのか、店主が硬直してしまった。とりあえず、静かになったので、そのまま読書を続けたが、本当にどう思っているのやら…
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