[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
503
:
名前が無い程度の能力
:2009/11/25(水) 21:46:51 ID:M48uF8lI0
クリスマス月 対策+6日 映姫
古明地姉妹と怨霊について、諏訪子に相談したのですが、けんもほろろにされてしまいました。
まあ、こちらで勝手をやっておきながら、いまさら頼るというのも虫が良すぎましたね。
篁は、彼女達を登用したがっていますし、どうしたものか…。
…そうだ、怨霊問題の解決を、「試験」とでもして彼女らに一任させるという手がありますね。
解決すれば、名義だけこちらの下部組織「地霊殿」の長兼怨霊の管理官として配属=元に戻ることが出来ますね。
解決できなければ?それは少なくともありえないこととします。
どのみち、怨霊たちの問題は放置できるほど軽いものではないので、彼女らに出来なくとも、巫女やスキマが動くでしょう。
彼女達も十分に反省したことですし、そろそろ地霊殿に帰しましょう。
追記:クリスマス中止とやらが広まっているようです。その中には、「サンタはいないんだ!」という一文も…
夢を壊すなんて許せません!そこで、勝手に古明地姉妹をある意味浚っていった責も含め、篁に一肌脱いでもらいましょう。
クリスマス月 対策+6日 小町
篁のおっちゃんが、四季様の命で、サンタの格好をさせられていた…。
なんでも、クリスマス中止の噂を一掃するためのキャンペーンを行うので、無理やり協力させられたそうだ。
でも、こんな(ガタイの良すぎる)ジジィがどこにいる!!
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板