[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
495
:
名前が無い程度の能力
:2009/11/19(木) 21:40:13 ID:Rf/vwpxw0
昔の初冬月 ある日 八雲藍
紫様が冬籠りに入られた。
今年の留意点と総評を頂く。
橙の成長を喜ばれており、私も誇らしく思った。
その上で橙の興味を損なわないよう、と指摘を頂いた。
紫様には過保護に見られているようだ。
来年までには評価を覆したい。
同じ日 橙
朝、紫様によばれた。
紫様と藍様にいっぱいほめられた。
また来年もたくさん勉強しなないと紫様に言われた。
そのあと藍様と紫様が何か言いあっていた。
寺子屋でせいせき表をもらった。
帰って藍様に見せたら、またいっぱいほめられた。
すごくうれしそうだった。
いっしょうけんめいにがんばろうと思った。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板