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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
484
:
名前が無い程度の能力
:2009/11/12(木) 20:19:02 ID:1/G5.GP20
乙女の月 キッス+1日 魔理沙
拾って来た蛙の置物を狛犬代わりに分社に設置し、鳥除け結界も張ってみた。
それが終わった昼飯前にオンバシラ神社に蛙と妖精連れて遊びに行った。
私が巫女の練習してる間、蛙はオンバシラとじゃれていた。
乙女の月 キッス+1日 早苗
お昼を頂く頃、魔理沙さんが諏訪子様と妖精さんを連れて尋ねてきました。
皆で卓袱台囲んで食事した後、私は魔理沙さんに巫女の作法等を教えました。
その間、諏訪子様は神奈子様と縁側で楽しそうに筆談してました。
久しぶりにお互いが近くにいるので二人は本当に幸せそうでした。
乙女の月 キッス+1日 神奈子
私を乙女じゃないと抜かす蛙にオンバシラ叩き込みたかった。
乙女じゃないのはお前だろうに子持ち蛙め。
しかし、今夜は酒が旨い日だ。
乙女の月 キッス+1日 諏訪子(カエル)
魔理沙の箒にぶら下げ型私専用バスケットが装備された。
それに乗って最初に行ったのはもちろん守矢神社。
久々に年増人妻と筆談で会話した。早く普通の言葉で会話がしたい。
乙女の月 キッス+1日 チルノ
おひるごろまりさのにわのかえるのおきものにえんまがごうなきしながらあやまってた
なにかじじょうがあるとおもったのでそっとしといた
とうりすがりでもきをつかえるなんてやっぱりあたいはさいきょうね!
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