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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
465
:
1/2
:2009/11/02(月) 22:51:40 ID:eMDkEX1IO
全盛期の月美鈴伝説日 新人メイドA
私が殺されるのは目に見えている。
ならばせめてどのような死に様になるか、調べようと思い、
門番長がどのような人物であるか、門番隊の先輩に聞いてみた。
・生命を凍り付かせる程の冷気の源を手玉にとっていた
・恐ろしい闇の塊と和やかに会話し、著書である図鑑を貸していた
・門番長になる前はメイド長で、時を止められるわけでもないのに、
仕事をこなしていた
・妹様の最初の、今でも大切なお友達で、もう一人の「お姉ちゃん」
その際、身一つで飛び込み、幾度となく肉体を破壊されながらも、
妹様の信頼を掴み取った
・私のように彼女をイジメた事で妹様の怒りを買った者達が過去にいる
・メイド長の教育係だった。幼い頃、実の姉のように慕われていた
・実はイジメてた彼女達はメイド長の怒りも買っていた噂がある
・門番隊からの信頼も厚い。呑気で気ままなはずの妖精メイドが
命懸けで援護に出てくるほど
・気配を読む力、戦闘力も申し分ない。彼女のシエスタだけで
一般妖精メイド数百人の警備に相当するという
・かくいう先輩も、若気の至りで門番長に手を出そうとして、
気配だけで察知されて消しとばされた経験があるらしい
・八雲紫の元式であり、今でも交流があり、とても信頼されている。
八雲藍とも親友のように仲がよい。
……殺されるってレベルじゃない
魂すら残らないかもしれない。
それ以上に、いつ、誰に、どこで、どう殺されるかもわからない
…怖いよ…ごめんなさい…許して…助けて…
同日 件の妖精
私は嘘は言ってない。
フンだ
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