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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
462
:
名前が無い程度の能力
:2009/10/30(金) 17:46:54 ID:P0xS62ZU0
(単発)
思い届ける月 こころ伝える日 小悪魔
今日、お線香の宣伝に貢献された噺家が亡くなったとかで、里のいたるところでお線香が焚かれていました。
その噺家さんはとてもお馬さんに似ていて、すごく上手なお話と仕切りが評判だったようです。
いつもゴホゴホ言っているパチュリー様も、お線香の香りのおかげか、すごい煙の中でも静かにお休みになられているようです。
思い届ける月 こころ伝える日 パチュリー
夢の中の河岸で、馬面の人に、紫はぐちぐちと長い説明好きの腹黒と言われた。私は腹黒くないわよ!
ちなみに、水色はナルシストで、桃色は目立たなく、黄色はお馬鹿で、白は結婚に縁が薄そうで
緑は恐妻家で自分の次にここに着そうな奴、だいだい色は元気と大声だけがとりえだそうだ。
…なんのこと?
思い届ける月 こころ伝える日 映姫
本日訪れた噺家さん、この方は文句無く、天界往きでしたので、裁判そのものはあっさりと終わりました。
でも、どうして、私は、質疑応答のたびにみんなに座布団を配ったりもって行ったりしているのでしょう…
あと、何で私の法衣が赤くなっているんでしょう…?
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