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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
438
:
名前が無い程度の能力
:2009/10/26(月) 23:17:54 ID:JNBYdXwg0
神つ戦月 勃発日(=ネコミミ戦線月 終戦記念+6日) 幽々子
諏訪の祟り神と元地蔵が、凄まじい戦争を始めたよう。
折角戦いが終わったばかりなのに、みな戦うのが好きねぇ。
危なくて当分下には降りれないけど、見てる分には楽しいわ。弾幕ごっこではありえないほどの力だものね〜。
人里に着弾しないようにしてるあたり、少しは気を使っているのかしら。
しかし、紫がまだ寝込んでるようね。妖夢も熱が下がらないし。
困ったものね。下があの様では永遠亭に連絡もできないし。
神つ戦月 勃発日 文
戦争です。流れ弾で山の形が変わりました。洒落になりません。
とりあえず博麗神社に避難してきました。
でも、遠くから見ると花火見たいで綺麗ですね。
これから、霊夢さん(今回のは人間に迷惑かからないから、問題ないそうです)とゆったり酒を酌み交わす予定です。
神つ戦月 勃発日 輝夜
流れ弾が永琳のラボに着弾。
直後、目の色の変わった永琳が飛び立って行った。
鬱モードから脱却したのは良いけど、あれはヤバい。
恐ろしすぎて、書けない。
p.s.そろそろ鈴仙を探しに行きたい。でも、上空がヤバいので行けない。
とりあえず明日、妹紅に相談しよう。
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