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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
42
:
名前が無い程度の能力
:2009/05/03(日) 23:45:23 ID:japDfG.Y0
魔理雀月 天牌日 魔理沙
最近幻想郷内で流行っている麻雀と言う遊びに夢中になり仲間内じゃ負け知らずになった。
でも今日、妖精達が主催する麻雀の集まりに行ったら2の2・4で勝負だったんだが
相手は三妖精、毎度の牌も良く満貫を数回あがって楽勝ムードだったんだが
4回戦目の東ラス、親がサニーミルクの時だった…。捨てる牌の全てがアイツの当り牌。
ガン牌じゃないかとすら疑ったが、この麻雀会場は能力が封印されてるらしくやつらの力は使えない
結局、ハコにされて会場を後にしたらなんと魅魔様も会場にいたらしく面白い話を聞かされたぜ。
なるほど、トウシね。妖精達もつまらない手を使うが見抜けない私もまだまだ。
でだが、落とし前はきっちり付けさせてもらうぜ。
魔理雀月 天牌日 魅魔
妖精達の雀荘でトウシも見抜けないようじゃ力不足な弟子かと思ったら
三回戦目の魔理沙が親の6順スッタンテンパイ…。アイツの腕はやっぱりたいしたものだよ。
牌の流れを読んでいるあたり、やっぱりアタシを越える器かもしれないねぇ。
はてさて、妖精達の裏メングルのトウシをどう破るか楽しみだよぉ。
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