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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
416
:
名前が無い程度の能力
:2009/10/21(水) 05:37:06 ID:/uY1LMRM0
幻想郷月 ネコミミ戦線+16日 ナズーリン
・・・危うく川の向こう側に渡ってしまう所だった。
傷口は痛むものの、失血による悪寒は無い。誰かが応急手当てしてくれたようだ。
まずは現状確認、と。
場所は洞窟。周りには焚き火の跡等。
隣(というか同じ毛布)はほぼ裸同然の少女・・・ってよく見ると一輪か、頭巾はずした姿を見るのは初めてだなぁ。
にしても悪寒じゃないが寒いな・・・あ、裸だからか・・・裸!?
ちょ、ちょっと待て何で私達は裸なんだ!?
もしや、死に際の生存本能とか寒いから体を温めあ(これ以上は混乱して書いたようで読み取れない)
お、落ち着け私。賢将ともあろう者が動揺するなんて・・・。
でも、一輪が起きてきて「責任とって」なんて言われたら、ご主人に合わす顔が・・・。
追記
私の勘違いだったようだ、何もかも。死にたくなった。
ついでに、子ネズミが「昨日はお楽しみでしたね」と言っていたのでお仕置きしておいた。
ちなみに、朝食に一輪が作った雑炊はおいしかった。
封印中ムラサ達の料理担当だったからいつの間にか上手になったらしい。
いろいろとありがとう。一輪。
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