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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

385名前が無い程度の能力:2009/10/12(月) 21:19:02 ID:ZUBsQPNw0
幻想郷月 ネコミミ戦線+10日 魔理沙
鷽に持たせれなかったお土産を自分で配達して回ってたはずだ。
最後に訪れた夢幻館では異常を感じられなかったはずだ。それまでに留守が多いのが気になってたが。
とにかく帰りは私の故郷の幻想郷だなー…と空を飛びながら思ってたはずだ。
何故、配達してる短時間の内に魅魔様が憑依している朱鷺子と、こーりんに猫耳が生えてるんだ?
何でまた奴か〆ると出掛けてった先の薬師にも猫耳生えてたんだ?原因薬師じゃないのか?
んでもってこーりんが私の膝枕で寝てる今のこの状況はどうすればいいんだ?
落ち着け。落ち着くんだ私。

幻想郷月 ネコミミ戦線+10日 朱鷺子
身体の中に悪霊がいるマクシマムパワフルでエターナル愛くるしい私は読書中。
…マクシマムパワフルとかエターナルとか私は書いてない。
魅魔だ。魅魔の奴が書かせるんだ。書かしてないよ。
しかし、魔理沙もやるもんだねぇ…覗き見してた方がよかったかもねぇ…。
いいからさっさと出てって無理だよそうですか。

幻想郷月 ネコミミ戦線+10日 小町
あまーいあまーい溶けそうになるほどあんまぁああ〜い雰囲気の手紙を何時もの小鳥さんが持ってきた。
いい加減手紙の差出人に誤配続きだという事を教えてやろうと一瞬、思った。
しかし、四季様の指に止まって四季様の掌のクッキーを啄んでる小鳥さんと、その四季様の表情。
それらを見れなくなるのはとんでもないと、今日もまた思った。
四季様写真帖に加える写真を写す仕事が今日もまた始まる。


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