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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

376名前が無い程度の能力:2009/10/07(水) 17:45:14 ID:HdqYCHGo0
お土産月 砂糖日 小町
何時もの小鳥さんが膨大な荷物を咥えたまま墜落してきた。
外世界旅行のお土産の重量と、小鳥さんの運搬能力を計算しろと言いたい。
小鳥さんを介抱している四季様を横目に距離を操って荷物即配。
今日も小鳥さんと戯れてる四季様を眺める仕事が始まる。
平和って良いね。

お土産月 砂糖日 アリス
恋色魔法使いから手紙とお土産届いた。
もちろん、砂糖は吐いた。文にパチュリーも砂糖吐いた。
砂糖吐きに驚いてたお母様も椛も手紙を読んだらやっぱり砂糖吐いてた。
結果、私の家が砂糖に飲み込まれた。
何?この恋に恋する女の子が意中の男性をモノにできましたー幸せー…な手紙は。
雨が降ってるからこーりんと相合傘。ドーナツをこーりんと半分こ。
遊園地のホテル予約人数間違えたからこーりんの布団で寝ちゃったぜ。
そしてついに夜景を背景にチューしちゃったぜーとか。
その他にも様々な事が糖分過多に書かれていた。
もういや。
もうあまいのいや。
ありすさとうはきたくない。

お土産月 砂糖日 文
椛を連れてアリスさんの家に遊びに行ったら、何故か椛と一緒に砂糖吐いてました。
散りばめられたハートマークやぷりくらでアリスさんの精神が幼児化してました。是非も無し。
それから自分の家族や従者の自慢をする集いが正式に開かれるらしいです。
耳にするだけで参加出来なかった人からの苦情が理由だと思いますね。
今までその集まりは突発だったから出歩かない人には縁が無い話でしたから。


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