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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
368
:
名前が無い程度の能力
:2009/10/02(金) 00:18:31 ID:aqAuDAts0
一方月 その頃日 魔理沙
今日は忙しい一日だった。明日からは外世界旅行だ。
朝一で予約してた永遠亭の健康診断を魅魔様達と一緒に受けてきた。
その後、皆と別れて守矢神社行って外の世界への送迎手続きの予約してきた。
それから魅魔様達と博霊神社で旅行の安全祈願祈した後、アリスの所に旅行用の服を受け取りに行った。
私はジーンズにTシャツ。それにジャケットに帽子というセットを渡された。こーりんからのプレゼントとして。
こーりんも健康的でいい。似合うと言ってくれた。思わずアリスに砂糖を作らせてしまった。
今は持ってく荷物等の最終確認を終えて紅茶飲みつつ日記書いてる。
外の世界は2回目で慣れてるハズだけど、旅行がとても楽しみでとてもドキドキしてる。
いい思い出を作れるといいな。
一方月 その頃日 にとり
地霊殿管理者の古明地さとりから地底までの幻想郷鉄道路線延長の依頼があった。
さとりんの気軽なお願いではなく、地霊殿管理者の古明地さとりからの正式な依頼だ。
お空がタダ働きしてたのはそのための布石だったか。謀りおったわ。地霊殿め。
だが、問題はそこではない。レールが足りないのだ。物質的な意味で。
しかも地下で蒸気機関車運用しろとか何その無理無茶無謀。
その上、地下への洞窟を上り下りするのはあの蒸気機関車だと馬力が足りなさ過ぎる。
とりあえず今回は各勢力間のホットラインを敷設するだけに留めれたのは幸いかも。
日記と作業日報を書き終えたら仲間達の会議に参加しよう。
どこからかレールに別の機関車に良いアイデアがポンと出てこないものだろうか。
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