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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

364名前が無い程度の能力:2009/09/28(月) 21:28:22 ID:ZXTz/Lmc0
幻想郷月 親馬鹿会議日 鈴仙
永遠亭にて師匠、神綺、聖、八雲、西行寺による親睦会開催。
私は控え室で各々の子供(従者)達と笑顔やため息を交えつつ雑談。
どこも最近スキンシップが増加気味らしい。今日の夜もそれに悩まされると言ったら皆苦笑いした。

幻想郷月 親馬鹿会議日 夢子
神綺さまを執務室に閉じ込める仕事に失敗したと思ったら今日は私の事が自慢されていた。
どうなってるのか理解できない。催眠術とかそんなちゃちな事でないのは確かだ。
とりあえず神綺さまが暴走し過ぎて恥ずかしかったのだけは覚えている。

幻想郷月 親馬鹿会議日 星
聖に連れられて永遠亭に行ってきた。神や薬師やに写真を多数見せられた。
聖が鴉天狗に集合写真の撮影を依頼したと聞いた。出来上がったら宝物にしよう。
そして、今日は一つの布団で寝るのに留まらず、聖の抱き枕にされるのが確実になった。

幻想郷月 親馬鹿会議日 藍
今日もまた紫様に尻尾モフモフされる仕事が始まると思っていた。
実際には永遠亭で大勢の人に尻尾モフモフされたわけだが。
この調子だと幻想郷尻尾ふかふかナンバー1は来年も維持できるだろう。

幻想郷月 親馬鹿会議日 妖夢
幽々子様が最近優しくなった理由を理解した。それを言ったら鈴仙さんも苦笑いしてた。
後、帰る途中人里の菓子屋に立ち寄ったのだが幽々子様が私と一緒のが良いと仰った。
二人で分けて食べた練り飴の味と、その時の幽々子様の笑顔を私は忘れないだろう。


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