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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
361
:
名前が無い程度の能力
:2009/09/24(木) 20:02:11 ID:S.w7cx2k0
幻想鉄道月 しばらくして日 霖之助
無縁塚にて蒸気機関車を見つけ、河童に情報を流して幾月か。
機械屋の血が騒いだのか、鉄道が敷設され営業運転されるまでになっていた。
現在開業されてる区間は人紅河線のみ。
せっかくなので乗ってみたい、と思ってはみたが問題が一つ。
時刻が1本限り、朝に河童谷→人里、昼すぎに人里→河童谷 のみ。
つまり、「人里側からだと帰って来れない」。空を飛べる幻想郷の少女たちは別として。
とりあえず河童たちと紅魔館住人用。
まだ開業したてで運用も手探り&効率重視なのかもしれない。
なにより機関車があの一両しか無く、増発もそんなにできないはず。
でも観光路線にするつもりならいずれもう1本くらいダイヤ作るだろう。
賃金は全区間きゅうり2本という格安の値段(?)。
路線図をみて、香霖堂から近い線路の目星をつけて歩く。
機関車自体は駅でも見れるが、やはり走っているところを見てみたく。
細かいことはわからないが、巨大な物体がけっこうな速さで通過していく様を
間近でみると、すごい。
以前、車が流行したときもあったが、機関車はそれよりも大きいため迫力も増している。
時刻改正されて、乗って帰ってこれる便ができたら乗ってみたい。
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