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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
355
:
名前が無い程度の能力
:2009/09/20(日) 21:08:10 ID:wZzX591U0
宴会月 翌日 永琳
ようやく落ち着いたので日記を書くとする。
男の娘は良かった。ねっちょりんぐでキャッキャウフフの妄想もした。
しかし、それに勝るのは愛弟子の鈴仙・優曇華院・因幡に違いない。
改めてそれに気付けたのはウドンゲに添い寝をしてもらったから。
さらさらヘアー。へにょった耳。申し訳なさそうに生えてる尾っぽ。
貧乳と豊乳の危うい境界の上にある柔らかおっぱい。
つべつべのお腹。フニフニと弾力溢れる太もも。
それらの全てが私の五感を刺激したのだ、ウドンゲの勝ちで決まりだろう。
では今日もウドンゲの尾っぽをモフモフしつつ眠るとしよう。
宴会月 翌日 てゐ
師匠が綺麗なまま煩悩垂れ流しにしてるウサ。れーせんも嫌がりつつ喜んでるウサ。
師匠とれーせんの仲に嫉妬した姫様が私を抱き枕に選んだウサ。
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