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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
338
:
名前が無い程度の能力
:2009/09/09(水) 00:30:56 ID:GnhzWjg.0
宴会月 準備+4日 てゐ
鈴仙に睡眠薬を盛った上で紫へ突き出して来た。
どうやら鼠と永琳も核心を突きそうで、これ以上待てぬと判断。月人が先に動いては困る。
突き出した上で紫から竹林兎のお咎めなしを獲得。兎の安全確保という目標を達成。
輝夜はまだ永琳の動きを知らないみたいだったから、"月と交信してた。月の賢者の名が惜しいのかな"と答えておく。
竹林を地上の兎の楽園にするのに、月人はいらない。
宴会月 準備+4日 輝夜
永琳が月と交信しているなんて!
もしかしたら、月に私を差し出すつもりかもしれない。私を差し出せば、永琳は月に戻れる。今よりいい生活ができる。
いや、永琳が裏切るはずはない。永琳が裏切るはずは……(狼狽したのか、読めない)
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